留学先での食生活と自炊

留学は、その期間の長さに関わらず、衣食住の全てを、海外で行う事になります。

数日間の短期留学であれば特に問題はありませんが、ある程度の期間滞在する場合、特に食生活については、事前に考え、準備をしておく必要があります。手に入る食材や調味料、さらには使用する水の水質までもが変わる為、毎日口にする食べ物が、否応無しに変化してしまう事は、肉体的にも、心理的にも大きな影響を及ぼします。また、日本は外食産業が発達している為、自分の好きな種類の食べ物が、安く食べられるのが当たり前になっています。

しかし、海外では、かなりの大都市であっても日本の様にはいかない事がほとんどです。種類はごく限られ、価格も、同じ物が日本の感覚と比べると相当高価であったりします。クオリティの面で見ても、余程の高級店で無い限り、決して高くはありません。その為、留学した日本人の多くが、自宅での自炊をする事になります。滞在する国や都市にもよりますが、スーパーマーケットなどで、一通りの食材は手に入ります。

油や調味料などについても同様で、的確な物を選ぶことで、全く同じとまでは行かないまでも、ある程度日本と近い環境で自炊生活を行う事ができます。留学を考える場合、なるべく早い段階で、自炊をする習慣を身につけておくとよいでしょう。どの様な食材でも、その時の状況によって臨機応変に食事を用意できると、海外での生活はとても快適に、また経済的に見ても大きく節約ができます。留学に必要なスキルのひとつとして、自炊は是非身につけておきましょう。

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